川崎市議会 2020-12-14 令和 2年 第6回定例会-12月14日-06号 この工事は、立体交差化整備による踏切除去や歩車道空間の分離により、安全で快適な通行環境の確保や交通の円滑化、踏切事故解消を図ることを目的として昭和28年9月に都市計画決定されたものの、事業進捗に約67年もの月日が経過し、周辺環境も変わっており、11月初旬の2日間にわたって行われた工事説明会においても新たな課題が指摘されたところです。ディスプレーをお願いします。